ジャンプVol．４１ 感想

ずっと書き忘れてました；；
とりあえず、リボーン感想だけでも描きたいと思います！

雲雀さんのボックスを使って攻撃を仕掛けたツナ。
不意をついたいい攻撃だと思ったけど、雲雀さんは同じボックスをもう１つ持っていた！
やっぱり雲雀さんには敵わないか、と思いきや「やっぱりキミは面白い」って･･！！

弱かったり強かったりするツナが面白いってことですね！？
修行にも付き合ってくれるみたいで！

一方獄寺もビアンキとの修行開始。
ビアンキはゴーグルをして、顔を隠してました。
腹痛で修行ままならないものね･･

やはり毒サソリだけあって･･使うボックスから出てきたのはサソリ！
しかも火炎放射するの！
屋敷のそこらじゅうにいるサソリは恐ろしく硬いらしい･･
獄寺苦戦してます･･

そこでボックスが出来た経過が明らかに。
もともとは１人の科学者が考えていたものだったが、その時代の技術では実現は不可能だった･･
そして不可能とされていたものを実現したのが３人の科学者。
そこにはヴェルデもやっぱり関わってた！
やっぱな～･･！
サイエンスオタクだもんな～！

そして最初は生物兵器のようなものだったボックスが改良され、武器収納や保存用の物が出来たらしい･･
すげぇ･･あの小さいボックスに色々仕舞えるってことは四次元的なものですよね～
ランボの頭みたいな。
リボーンのキャリーバックみたいな。
ありえない質量ｗ

ボックスやリングにはまだまだ謎な部分があるみたいですね･･

ボックスの話が終わると雲雀は出て行ってしまいました。
すると家庭教師を降りるといってたラルが何故かかなり燃えている！？
スパルタ修行が始まりそうな予感です･･

獄寺も１０年後の自分が特別に作らせたという特殊装置で修行開始！
視界も悪いなかで、ビアンキのサソリを倒さなければいけないようで･･
与えられたのは１０年後の自分が集めていた大量のボックス。

「あなたなら自分の考えていた事が分かるはずよ」

獄寺･･１０年後の自分の思考が読めるのか･･！？
本格的に修行が始まりだしましたね！
どれだけ強くなっていくのか楽しみですｗ

では。